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アポクリン汗腺とエクリル汗腺の違いは?

アポクリン汗腺とエクリル汗腺があるみたいだけど、

ワキガにどんな関係があるの?って疑問に思いますよね。

ここで先に答えを言いますと、 ワキガに関係がある汗はアポクリン汗腺からでる汗です。

では、なぜアポクリン汗腺からでる汗がワキガに関係があるのか?

エクリル汗腺からでる汗はどんな汗?

なぜ2つの汗が身体から出す必要があるの?

そんな疑問に答えていきたいと思います。

ワキガの原因はアポクリン汗腺からでる汗だった。

上の図では、緑色の汗腺がエクリル汗腺です。

オレンジ色のアポクリン汗腺は、皮脂腺と同じような場所に存在し、毛根付近から汗が出てくるのが特徴です。

アポクリン汗腺からでる汗は、発汗時は無臭で乳白色をした粘り気のある汗が特徴で、粘り気がある為、ワキ毛に絡まったり、脇にとどまる事が多い汗でもあります。

ワキガの臭いの原因はアポクリン汗腺からでる汗が身体の常在菌(細菌)によって分解された時にでる匂いの事を指します。

アポクリン汗腺からでる汗の成分は 水、塩分、タンパク質や脂質などの栄養素も一緒に排泄されます。

タンパク質や脂質が含まれている汗であるため、脇にとどまり続けると酸化していき、

黄色く変色するとされています。

そのため、シャツが黄ばむという減少が起こる場合があります。

 

アポクリン汗腺からでる汗はどんな働きをするの?

アポクリン汗腺が存在する意味は様々ですが、

本来はアポクリン汗腺が発達していた汗腺であったが、人間の進化とともに退化し、エクリル汗腺が発達した。と言われています。

そのため、アポクリン汗腺がない、または非常に少ない人も存在します。

アポクリン汗腺がなぜあるのか?

そんな疑問にはコチラの記事を参考にして下さい。

ワキガはフェロモン?そんな説あるのかって話

 

エクリル汗腺からでる汗って何?

エクリル汗腺は人間の進化と共に発達した汗腺であると言われています。

エクリル汗腺は、ほとんど水で構成された汗で、アポクリン汗腺とは違い、毛根部分に汗腺の入り口があるのでなく、体中の至る所にあります。

エクリル汗腺の主な役割は体温調節の為と言われています。

また、体毛が退化した事でエクリル汗腺が発達してきたとも言われています。

 

なぜ2つの汗が必要なの?

 

アポクリン汗腺とエクリル汗腺があるのですが、実際、体温調節として機能しているのはエクリル汗腺から出る汗です。

アポクリン汗腺が汗として意味のあるものなのかは不明ですが、上記でも述べていますが、アポクリン汗腺はフェロモン?という説も存在します。

そして、アポクリン汗腺は退化している汗腺。

エクリル汗腺は進化した汗腺という見方も存在し、

その理由には、霊長類である人間は体毛が減り、体温調節を素早くする機能するように、

エクリル汗腺が発達したと言われています。

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